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山と鉾の違いが分かりますか?祇園祭後祭ツアー開催しました!

公開日: : ガイドツアー

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巨大で美しい山鉾が登場する祇園祭。本日(2017年7月23日)は、後祭(あとまつり)のガイドツアーを開催しました。

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こんにちは。ことぶら田中です。

 

ことぶら祇園祭ツアーシリーズの最終日は、午前の部と午後の部の二部構成でした。午前はじっくり山鉾巡り。

 

午後は祇園祭限定スイーツ付きの山鉾巡りでした。

 

ガイドをして下さったのは、京都アーバンホテル勤務の井出暁(いであきら)さん。京都検定1級ホルダーです。

 

午前の部のツアーは急きょ増設したツアーだったので、7名様の少人数でのんびり巡りました。10基ある山鉾を全て見ることができました。

 

午後の部は祇園祭限定スイーツ付きということで、24名様の大所帯。このようなお菓子や。

 

1日40食限定で、幻といわれる黒主山の食べれる粽(ちまき)などを楽しみました。

 

1つずつ紹介しようと思いましたが、いつもながら大量なので、ブログ記事では割愛します。

 

それにしても、人数分のスイーツは重かったです。ソフトバンクの孫正義さんが仕事論として「脳がちぎれるほど考えろ」と仰っていますが、今日の仕事は「手がちぎれるほど重かった」です。

 

それはそうと、井出さんのガイドは今日もユニークでした。

 

鯉山(こいやま)のタペストリーの解説のために、縮小版タペストリーを用意し。

 

井出さん作の「山」を作りながら解説してくださったのです。作った山は左甚五郎(ひだりじんごろう)作といわれる鯉の彫刻が特徴の鯉山(こいやま)。

 

見事、井出流の鯉山が完成です。

めでたしめでたしですね。

 

ところで、あなたは祇園祭の山鉾が何のために出るのかご存知でしょうか?実は山鉾は祇園祭のメインではありません。八坂神社から出てくる御神輿がメインなのです。その御神輿で神様をお迎えするために、山鉾を巡行させて、街の厄災を取り払うことが山鉾が出る理由です。

 

京の街は、日ごろから厄災がウヨウヨしています。たとえば今日だけでも、厄災を招きそうな謎の男がウロウロしていたり。

※ことぶらでもお馴染みのプロガイド吉村晋弥さんです。

 

妖怪が出没したりするのです。

※妖怪堂の葛城トオルさんです。

 

この悪者たちが山鉾巡行でキレイになるかは分かりませんが、とにかく、山鉾巡行で神様が来られるところをキレイにするのが目的です。

 

ちなみに、さきほどから山鉾と書いていますが、あなたは山と鉾の違いをご存知でしょうか?分からないという人のために、ツアーに参加してしっかりと理解した常連さんにレクチャーしてもらいましょう。

 

でも、ブログの写真で伝えるためには、ジェスチャーで教えてもらうしかありません。そこで「山鉾を体で表現して下さい」という指令を出しました。常連の辻さんによる山鉾。まずは「山」をご覧ください。

 

続きまして、「鉾」をご覧ください。

お分かりいただけましたでしょうか?

 

え?

 

全然分からないですって?

 

承知しました。

やはりここはプロに聞きましょう。

 

今回のガイドの井出さんにもやってもらいました。

まずは「山」です。

 

続きまして「鉾」です。

プロでもこんなもんですよ。

 

その姿を見て笑うのはこの人。

 

ことぶら添乗員の天谷さんです。

 

先日は添乗員なのにツアー団体からはぐれた「はぐれ者」です。

 

では、天谷さんに「鉾」をやってもらいましょう。

 

この後、かなり寒いポーズになったので、ご本人の名誉のためにカットします。

 

なかなか伝わりそうな写真が取れないと嘆いていたところに真打登場です。常連の湯浅さん。参加すると必ず雨を降らすという神がかり的な能力の持ち主なので、彼なら分かりやすい山鉾を体現してくれるかと思います。

 

ではまず「山」です。

 

続きまして「鉾」です。

そう思って見ていると、だんだん湯浅さんが「鉾」に見えてきました。

 

でも、鉾は遠くから見ても凛々しい存在感を放っていますよね?離れてみました。

鉾っぽい佇まいです。

 

もっと離れてみました。

ただの変な人に見えました。

 

 

と、いうことで、山鉾の違いはゴメンナサイ。参加者特権とさせていただきますね。

 

今年のことぶら祇園祭シリーズは、全11コースで延べ195名様がご参加くださいました。今年も全国各地からご参加いただきまして、皆さんと一緒に思い出深い祇園祭となりました。今年のツアーにご参加いただいた皆様、ガイドの皆様、添乗員の皆様、色々ご協力いただいた各山鉾町の皆様、ありがとうございました!

 

次回のツアーから平常のユニークツアーに戻ります。ぜひ、楽しいひと時を過しに遊びに来てくださいね!引き続きお待ちしております。

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