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徹夜で10時間歩くツアー!本能寺の変の明智光秀進軍を現代風に再現!その下見に行って来ました!

公開日: : 最終更新日:2022/06/21 未分類

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※記事には徹夜とありますが、下見の結果、夜は予想以上に危険であるため、日中開催に変更しています。

詳しくはことぶら開催スケジュールをご確認ください。

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1582年6月2日の未明。天下を揺るがす大事件が起こりました。6月1日の夜に京都府亀岡市にある亀山城を出発した明智光秀が、夜中に京都市内に歩を進め、桂川で「敵は本能寺にあり!」と言い放ち、現在の油小路蛸薬師(四条堀川から徒歩数分)付近に有った本能寺で織田信長を倒しました。ちなみに信長公の遺体は見つかりませんでした。

 

こんにちは。ことぶら田中です。実は来年の6月、この本能寺の変の明智光秀の進軍ルートを再現します!6月1日の夜に亀山城を出発し、6月2日の早朝に旧本能寺へ攻め入ります!

 

そんな日本唯一のユニークツアーでガイドをして下さるのが、ことぶらでもお馴染み、ラジオDJで語り塾塾長のターキーさん!

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4年連続でサマーソニックのイベントMCを務められたターキーさんは、現在の甲子園球場の「ファールボールにお気お付けください」の声の人で、テクニックを教えない話し方講座「語り塾」を中心に、ラジオ番組やナレーション、専門学校での講義など、様々なフィールドで活躍されています。

 

明智光秀フリークのターキーさんは、本能寺の変の前後の1582年5月27日から6月13日限定の明智光秀ガイドという超特化型ガイドさん。前回の明智光秀ガイドの打ち上げの時「本能寺の変の日はツイッターで明智光秀の進軍を徹夜でつぶやいてた」と仰った事がきっかけで、それをそのままツアー化する事となりました。大の大人同士が飲みながら盛り上がったらロクでも無い事を考えるでしょ?でもツアー当日も盛り上がるつもりです。

 

さて、先日その下見に行って来ました。下見も亀山城跡の亀岡から四条堀川近辺まで歩きました。

 

京都駅で山陰線に乗り継いだ僕。皆さん気を付けて下さい。インターネットの路線検索の時間では乗り換えに間に合いません。

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京都駅は混雑してますからね。ちなみに出町柳駅も京阪と叡山電鉄の乗り換えは間に合わない場合が多いです。

 

この日、見事に乗り遅れ。特急料金を払って優雅に特急に乗車して待ち合わせ時間に間に合いました。

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特急だと京都駅から亀岡駅まで20分もかかりませんでした。いやぁ~、亀岡から京都駅って近いですね!こんな短距離で特急に乗ってたのは僕だけで、他に誰も降りて来ませんでしたよ。

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そんな距離ですから歩いても楽勝でしょう。だって特急で20分弱の距離ですからね。

 

さて、亀岡でターキーさんと合流。下見では昼間に本能寺を攻め入ります。

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現代版の合戦で重要な事は何だと思いますか?それは槍の練習でも鉄砲の練習でも有りません。重要なのは準備運動です。

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しっかり準備運動していよいよ本能寺へ向かいます。スタート地点は亀山城跡。

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ツアー本番当日は18時に集合し、軽くご飯を食べてから20時に出発します。

 

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本当はもう少し遅く出ていたようですが、我々の本能寺の変ルートは安全管理や観光的側面から諸説ある光秀進軍ルートをごちゃ混ぜにした最長ルート!最短ルートは20キロなのに対し、僕等が歩くのは27キロです。なので早く出発して遅めに着きます。

 

さて、進軍する前にコンビニで買い出し。

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やっぱり合戦にはこれでしょ。

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ポテトチップスを鞄にしのばせ、JR亀岡駅を後目にスタートしました!

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雄大な景色の亀岡。黄色い矢印の所を進んで行きます。

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グーグルマップで言うと大体こんな道のりです。(前半はグーグルマップでは表現できないのですが保津川沿いを歩きます)ru-t

最初はこんな感じの道。ツアー当日は真っ暗でしょうね。

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だんだん山に入っていきます。当日は懐中電灯と予備の電池を持ってきてくださいね。

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明媚な場所に神社が見えてきました。

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山肌に有る神社。創建1300年ととても古い神社でした。

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神社の目の前には保津川。時間を忘れさせてくれる良い場所です。

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感傷に浸っている場合では無く、我々は本能寺攻めの使命が有りますから先を急ぎます。

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段々道のりが険しくなってきました。あ、そうそう、今日のブログは長いですので覚悟して下さい。だって道のりも長かったんですから。このブログも、ツアー当日も、この辺りまでなら引き返す事が出来ますよ!ここを越えたら最後までお読みになった上、ツアー当日も最後までご参加下さいね。

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そして、事故やリタイアの責任は一切負いませんので、その事をご了承の上でのお申込みをお願いします。

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さて、ターキーさんと楽しく妄想しながら明智軍1万3000人のうち、このルートを通ったであろう架空の8000人の軍勢を率いて歩いておりました。8000人の軍勢の横にはトロッコ列車が走ってました。光秀軍の軍勢の多さに観光客の皆さんも驚いた事でしょう。

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そして光秀軍に立ちはだかったのがトロッコ列車の線路とクロスするような山陰線の鉄橋。

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ここで電車を迎え撃ちます。

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トンネルから爆音が聞こえて来ました。伏兵が出て来たかの様な爆音。

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すると伏兵では無く、やっぱり電車が出て来ました。僕が乗っていた特急と同じ形です。

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そして疾風のように駆け抜けて行きました。きっと20分足らずで京都駅に行くのでしょう。

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8000人近くの軍勢と一緒に見守りました。

 

さて、更に山深い所へ進軍します。するとここで僕のiPhoneの電池が切れてしまいました。

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充電器は持ってきていたのに、充電器とiPhoneをつなぐケーブルを忘れたのです。充電器の中に資源はタップリと有るのに充電できないもどかしさ。下見の様子をリアルタイムにツイッターやフェイスブックに投稿していたので、「遭難したと思われそうですね」と話してました。

 

皆が心配してはいけないと、ターキーさんがフェイスブックに無事を知らせる早馬を出して下さいました。

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結論から言うと、充電が復活した3時間後、誰にも心配されていない事が発覚しました。戦国の世よりも世知辛い世の中です。

 

さて、ここからはターキーさん撮影の写真をお楽しみください。我々がお昼をとったのはJR保津峡駅。鉄橋の上に駅が有るというユニークな駅です。

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お腹を満たして更に進軍すると、保津川下りの水軍を発見。楽しそうでしたが軍勢としてはケシ粒の様に少人数ですね。なにせこちらは8000人いますから。恐れをなして逃げて行った様に見えました。

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大軍とともに山を登るとそこは絶景!遠くから子供たちが「ヤッホー!」と連呼してたので、ターキーさんに生ファールボールを提案しておきました。

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そこから嵯峨の竹林へ。観光客でごった返してました。

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渡月橋を渡るというルートは諸説あるルートを混ぜたための遠回り。ツアー当日は真夜中に渡ります。

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どうですか?真夜中に観光名所を歩くって面白そうでしょ?きっと誰もいませんよ。我々8000人以外には。

 

さて、ようやくコンビニが有るエリアにやってきたので充電池との変換ケーブルをゲット!iPhoneが復活しました!

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気が付けば日も暮れ、いよいよ明智光秀があのセリフを言った桂川と国道9号線の場所までやって来ました。

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そう。いよいよ本能寺へ攻め込みます!

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ちなみにここで振り返ると、あの山を越えて歩いて来た事に気づかされました。いやぁ~、亀岡って遠いですね。

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考えてみたら戦国時代の兵隊さんはすごいですね。こんなに沢山歩いて、その後に闘って、そしてまた戻るのですから。もし負けて「撤退!」とか言われて逃げる時なんかかなりへこみますよ。その上で殿(しんがり)を仰せつけられた軍に所属してたら目も当てられません。

 

ま、我々は本能寺にいる信長軍が少人数なのを知っているので気楽にポテチを食べながら歩いてましたけどね。

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すると、ロームのイルミネーションが見えてきました。30代と40代のオッサン二人がポテトチップスを食べながらイルミネーションを見てました。

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そんな中でついに本能寺跡地に到着!

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撮影するターキーさんを撮影しようとしたのですが、興奮して手ぶれしました。

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残念ながら信長公の遺体は見つからなかったので、そのまま戦勝祝いの居酒屋へ。偶然にも「秀」という名の居酒屋で光秀の勝利を祝いました。8000人で。

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それにしても、この日のビールは格別でした!

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結局11時20分に出発して18時30分頃に到着。7時間強という行程でした。

 

しかし、僕等はめっちゃ足が速いのです。しかもほとんど休憩せずに一気にやって来たので、当日は10時間はかかると思います。当日のおさらいをしますと、夜18時に集合し、食事をして20時に出発。多分朝の6時頃に到着という感じになりそうです。終わったら近くの定食屋さんで朝ごはんでも食べましょうか。

多分日本で一番ハードな京都観光ツアー。来年に正式に告知しますので楽しみにしておいてくださいね!

でも、特急電車で20分弱である事は考えない方が良いですよ。歩く気なくなるから。

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